ニホンミツバチの採蜜

今回は、採蜜と前回作成した養蜂箱の交換を行った記録となります。
【準備したもの】
継ぎ箱グッズ
– 装備/巣箱/巣門
– 持ち手(自作)
– ミニほうき
– スクレーパー
– ガムテープ
– はり金
– ばんじゅう(もろぶた)
– 熱湯
採蜜グッズ
– ぴったりの使い捨て手袋(ニトリル製)
– 手拭き
– タルと、それにはまるザル(φ30cm程度)
– オーガンジーの布 120×100cm程度
– ナイフ パン切包丁など
– ピンセット、ミニ虫かご、水 ※あれば便利 蜂をつまんで確保
– スパチュラ
– 重し/ラップ/タルがすっぽり入るビニール袋

前回製作した巣箱と巣門と蓋。(あらかじめ熱湯で殺菌処理しておく。工具の油分を落としておく役割も果たす。)
収穫量によるが、巣箱を軽くノックしてみて詰まっている様子だったので、二箱用意。
今回は初めての採蜜だったため、ハチへの負担を考えて一箱分の収穫にとどめた。(ノックしての事前の確認も必要だが、交換時に巣門から上の巣全体を一旦持ち上げて、動画を撮って、中の様子を確認。)

一番上の箱を取り外す。
まずは蓋。スクレーパーで四周の縁を切った後に針金で全体の縁を切る。
箱と箱の縁も同じように切り、その箱をばんじゅうに移す。(ばんじゅう全体にラップをして蟻の侵入などを防ぐ。)
新たに製作した蓋を被せてガムテープで止める。
製作した持ち手で巣門を残した巣箱全体を持ち上げ、あらかじめガムテープで接続しておいた新しい巣門と巣箱を、古いものと交換する。(その際、一気に重ね合わせようとすると、誤ってミツバチを潰してしまって攻撃を受ける可能性があるので、少しずらした状態で一旦着地させて、ゆっくりとスライドさせて位置を合わせていく。)



採蜜は、果物ナイフやパン切包丁などで巣箱から切り離し、樽に設置したザルにオーガンジー(あらかじめ熱湯で殺菌処理。湿ったまま設置せずしっかり乾かしてから使う。)をしいて洗濯ばさみで落ちないように円周を固定したところに入れていく。
大きい塊は、さらに蜜が出やすいようにカットしていく。(その際、巣の蜜の中で息絶えそうになっているハチたちはピンセットで少しだけ水を入れたミニ虫かごで確保。はちみつは水に溶けるため、体についた蜜が落ちて動けるようになったハチは外に逃がす。)
ばんじゅうに残ったはちみつはスパチュラを使って集める。
落とし蓋と重しをして、樽ごと厚めの透明ビニール袋(70リットル程度)に入れて、3〜5日程度放置する。
どれくらい採れたかは、また報告させていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。
