簡単塩麹づくり(ベース調味料)

日々使用する調味料として、塩麹を重宝しています。
塩麹をベースとして、他の麹調味料もつくったりしますが、今回はそのベースとなる塩麹の作り方と特徴をまとめる回となります。
【特徴】
・麹の酵素が食材の旨味を引き出す
・塩だけより味がまろやかになる
【材料】
・米麹(玄米麹):甘味料等が入っていない無添加の米麹がおすすめ
・塩:海水由来の天然塩がおすすめ
・水
米麹、塩、水ともに、地元の無添加のものを選ばれると、より美味しくいただけると思います。
【作り方】
・はかりに乗せた容器に米麹を入れて重さを量り、ひと回り大きなボウルに移します。
・米麹の重さの35%の塩を量り、ボウルに加えます。
・固まっている麹をほぐしながら、塩と全体をよく混ぜ合わせます。(生麹の場合は、手で塩をすり込むようにやさしく混ぜ合わせると、より良く仕上がります)
この工程が塩麹づくりで最も重要なポイントです。
・消毒した蓋付きの容器に移し、麹がひたひたに隠れるくらいまで水を注ぎます。
一晩おいて水が麹に吸われて足りないようなら、少し足してください。とろみの具合はお好みで調整してOKです。
・常温に置き、1日1回清潔なスプーンで全体を混ぜます。
・夏場で1週間、冬場で10日〜2週間ほどが目安です。粒が指でつぶせるほど柔らかくなり、甘い香りがしてきたら完成です。
・お好みでブレンダーにかけて小分けにし、冷蔵庫で保存してください。
【おすすめの使用方法】
・お肉やお魚を少し漬け込む:柔らかくなって旨味が増す
・お酢、太白ごま油とともにお野菜にかける:激ウマサラダができる
・お鍋に入れる:出汁代わりにもなる
以上となります。
材料も手順も非常にシンプルですので、ぜひお試しください。
最大のポイントはこの塩麹をベースにして、他の麹調味料も作っていけるところです。
次回はカレー麹のレシピもご紹介できたらと考えています。
最後までご覧いただきありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。
