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新嘗祭の日に手作業で脱穀と唐箕

sofu

前回「稲架掛け(はさがけ)」していたものを下ろして、約8束一組にする。

トラックに交互に積み上げ。横にする場合は、穂が中央で根本は出ても良いとのこと。

脱穀機。長く使われていなかったこともあって、針金部分が一列なくなっていたけれども、頑張ってくれました。
グラフィックが興味深い。

下の足踏み(レバー)を踏むと、針金付きのドラムが回転し、稲穂をその回転部分にあてがうと、実(籾)が外されていく。足踏みする人、稲穂を手渡ししたり、脱穀が終わった稲を束ねる人、稲穂を投入する人に役割が分けられる。今回は参加者の体力を考慮して、足を踏みながら投入する人が二人並んで同時に作業するようにした。

足踏みのリズム(バネ付)、身体の体幹などを考えていくと捗っていく。ある種の瞑想状態(ゾーン)に没入できる作業。

脱穀されたものをふるいにかけて、大きな藁を取り除いていく。

カバーをしても、結構お米が四方八方に飛んでいきます。

唐箕の作業に入ります。正面からの図。

右側のハンドルを回すことで左に向いて風が起き、真ん中の出口から重いお米、左側の出口から軽いお米(二番米とおっしゃっていました)、一番左の側面から藁などが出されて行きます。

猫の手。

機能に特化した美しさがあります。

上面の投入口。

今年の稲は、天気の関係で十分な乾燥ができておらず、実の離れ具合が良くないとのこと。

唐箕されたものですが、更に扇風機などで除ききれなかった藁などを取り除いていきます。
この日の作業はここまで。

ではまた。

【愛用品のご紹介】

コットン100%のカバーオールで、洋服の上から着用可能。胸ポケットと臀部両横に開閉ボタン付きのスリットがあることで、着用中のパンツのポケットにアクセスできるようになっています。

同じくコットン100%のハット。特に春秋に重宝します。

見た目のすっきり感もさることながら、通気性とその名の通り適度なグリップ感があり、多方面の作業に活躍します。

田植えでも使えるくらいフィット感もあり、折りたたんでコンパクトに携帯することも可能。それなりの耐久性も感じています。

About Me
Sofu.
Sofu.
古民家整備士 / KOMINKA Restorer
長年空き家だった古民家に移住し、簡素で豊かな生活を模索しています。DIYやその他日常作業の気づきやノウハウをアーカイブしていくブログです。適度に本質的かつ良質なものを、既にそこにあるものを用いて調和するよう心がけていきます。
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